忍者ブログ
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリー
ブログ内検索
プロフィール
HN:
績(せき)
性別:
女性
自己紹介:
ニア好き・ワイミ好き。
ニアが女の子だったらよかったのにと思ったり思わなかったり。
カプ的にはメロニア派だが、それでSSを書く可能性は大変低いと思われる。










リンク
カウンター
アクセス解析
非公認Fanブログ。今さらデスノ語り。二次創作小説もちょっぴり。(カテゴリの小説&小ネタ一覧からどうぞ)
PAGE | 10 11 12 13 14 15 16 17 | ADMIN | WRITE
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

き、昨日知ったのですが……
 
 
2月4日発売のJSQに、公式ニア・ポスター?!
 
 
うわわわわ
スピンオフ小説といい、メロとメロFanに「ニアばかり申し訳ない…。」とも思いつつ。
 
 
 
今は喜びにひたらせてくれー!!!
 
PR
1月26日。
 
今日はメロとマットと高様──高田清美の命日ですね。
(原作設定では2年先ですけれども)
 
マットは誕生日もじきなので、誕生日に何もできなかったメロに関してちょっと語ってみようかと思います。
 
 
 
デスノで誰が好きかと言ったら、まずはニアです。
次にLです。
じゃあカップリングはLニアかというとそうではなくてメロニアです。
メロも好きは好きなんですが、ワイミやSPKのメンバーの中では実は自分的好意度では下の方です。………いちばん下かも。のメンツの中では。
 
ですが、ニアについて考えると次に必ずメロについて考えてしまいます。
ニアの出番の方が多いと、「メロはー?」とか思ってしまいます。
 
これはなんでなんだろうとつらつら考えてみたのですが。
 
私はニアやLと言ったキャラクターもさることながら、「デスノート」という作品が好きです。
一部も二部もです。
よく「二部はつまらん」とか言われますが、そういうことを聞くと、「一部とはちがうおもしろさがあるのに!」と悔しく思います。
また、メディア等の各方面であまりにも二部が冷遇されるので、好きな度合いは同じくらいなのにすっかり二部に肩入れするようになってしまいました。
 
で。
 
二部びいきと化したわたくしですが、公平に見て、構成というか作者(特に大場氏)の悪い面というか弱点が強く出てしまった点もたしかにあると思います。
そして二部を失敗というのなら、それはメロの扱い方を失敗したからだと。
つまりメロは、最愛のニア以上の二部におけるキーキャラクターであると私は認識しているらしいです。
メロをもっとうまく扱えていたら、ニアの、そして二部では何かと衰えたといわれる月の魅力も増し、結果的にストーリー自体の質も押し上げたのではないかという期待が、作品Fanとしての自分の中に未だにくすぶっているようなのです。
そしてその認識は、冷静に考えてみてもあながち間違っているとは思えません。
 
──デスノ自体が、キャラクターよりストーリーという作品なので、少なくとも原作者が製作する限りにおいては、そういう方向からの煮詰め方はしないだろうなとはわかってはおりますが。
 
「デスノート」の可能性への未練、それを体現するのが私にとってのメロというキャラクターのようです。
 
 
コミックス9巻の、つぐみ氏のイラストがすんごく怖いのは私だけですか
 
(日本画の、妖怪絵とか幽霊絵を連想してしまうんですよ…)
 
あぶなかった
1月6日が彼の誕生日だとは知っていたのですが、なぜだかそれは明日だと思い込んでいた…。
とにもかくにも誕生日おめでとうございます、レスター指揮官!
 
彼もまたバックボーンが謎の人ですが、家族とかいるのかなあ
危険な任務につく人には、一親等の係累がいない者が優先的に選ばれるとかあるそうなんですが、ニアくらいの子供(外見年齢の話)がいたって不思議じゃないよね
妻子をテロか何かで亡くした……というんであってもしっくりくるものがあります。

13巻では大場氏によると「特殊部隊の隊長」ということですが、あるサイトさんの検証では、グリーンベレーの可能性が高いとか? 特定の外国語に堪能なのも、それっぽいんだそうです)
グリーンベレーって言ったら、私ですら名前を知ってますよ!(つーか、アメリカの特殊部隊なんてそれしか知りません)
もしホントだったらすごい!
  
忍者ブログ | [PR]

(C)ハウライトパズル ブログ管理者 績(せき)
Blog Skin by TABLE E.NO.CH