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績(せき)
性別:
女性
自己紹介:
ニア好き・ワイミ好き。
ニアが女の子だったらよかったのにと思ったり思わなかったり。
カプ的にはメロニア派だが、それでSSを書く可能性は大変低いと思われる。










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非公認Fanブログ。今さらデスノ語り。二次創作小説もちょっぴり。(カテゴリの小説&小ネタ一覧からどうぞ)
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女の子ニアにはまったきっかけとか語ってます。
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 私が女の子ニアに目覚めたのは、だいぶ遅く。
 
 そもそもがコミックス派で、しかも友人に借りて読んでいたのですが、ニアの性別にも疑問──というより関心も持たず、男の子なんだろうなあと、ぼ~~~っと読んでいました。
 
 
 ですが、最終巻。
 YB倉庫での、魅上へのこのセリフ。
 
 「名前を書いたのならもう怖くないでしょう
 
 どきんとしました。
 女性的なやわらかさと怖さをものすごく感じたからです。
 
 
 「えっ、えっ、まさかニアって女の子?!
 最後に、『実は女の子でした』なんてくる?!」
 と、それ以降の展開を本筋とはまた違った意味でどきどきしながら読み進めました。
 
 ですが、結局そういった描写はなかったわけで……
 
 「なんだ、やっぱり女の子じゃなかったのか……。
 でも、考えてみれば、ニアが女の子だった方が作品的にもバランスよくなっておもしろくなったと思うんだけどなー……。」
 そんなふうに思いはしたものの、デスノ自体、好きではあったもののはまっていたというわけでもなかったので、原作終了以降、気持ちは徐々にフェイドアウトしていってました。
 
 映画も近くに来なかったせいもありますが、特に見たいとも思いませんでした。(前篇のTV放送をきっかけに、後篇は映画館で観ましたが)
 
 ただ、アニメはいずれチェックしておきたいとは思っていたので、全巻出揃ったのを機に、初映像化だった二部の方だけ観たのです、が…………。
 二部そのものの扱いと、最後の相沢オリジナルにぶちきれましてね。
 ええ、ちゃぶ台どころかダイニングテーブル10個はひっくり返したくなるほど。
 
 「みんなこんなんで納得してるのかぁあ~?!」
と、それまで全くといっていいほど関心のなかったデスノサイト(主に二部を扱っているところ)を巡り、そうしているうちに女の子ニアというものに出会い──
 
 読んでいるだけではあきたらなくなって、今にいたります。
 (ホントに、復讐という動機はやっかいだね、メロ!)
 
 
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