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非公認Fanブログ。今さらデスノ語り。二次創作小説もちょっぴり。(カテゴリの小説&小ネタ一覧からどうぞ)
2025.05.17 Sat 13:59:09
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2008.09.11 Thu 07:06:00
何やってんだとお思いでしょうが、まだ全部見終わってません…。
今ちょうど半分くらいでしょうか…。
いや、なんか、見るにつれて不安やその他もろもろの感情がこみあげてきたりなんだりしまして……。
感想も長くなりそうなんで、とりあえずここまでのものを。
上記から察していただけるかと思いますが、
「リライト2、最高だったー!!」
というかたは、この先に進まれないことをお勧めいたします。
無視して進まれましても、苦情等は受けつけられませんので、ご了承くださいませ。
当然ながらネタバレ全開ですので、未見のかたはご注意ください。
*天才探偵コンビ
本編前の予告に出てきたこのフレーズ。
これだけで「いい響きだ…。」とかうっとりしているあたり、メロニアFanの薄幸さがうかがい知れる……(涙)。
(私だけか? 私だけなのか?)
*Lの前座
どっかで見たような……と思ったら、最近のコ○ン・スペシャルでたしかあったな、工○新一で…。
声が同じなのは当然偶然ですが(笑)、アニメの製作会社がちがうのに似たようなことをやってるってのは、TV局からの要請なんでしょうな。(局やその担当者にもよるそうですが、番組によってはサブタイトルまで局の偉いさんが決めることもあるそうです…)
日○レのセンスって……。
そして、わざわざワタリ出す必要あったのか……?
*ドミノ
ニアってドミノも1度はすごいのやってそうだ……と思っていたので、実際に見れたのは素直に嬉しいです。
(ああいう立体ドミノってホントにあるんですかね? あんまり見たことないけど)
*ニアの顔
目が……やたら猫目に……。
(追記:どっかで見たような顔だと思ってたんですが……ね○ぢるかーッ!!)
*マット&Lの言葉
まさか読み切りでのハウスのシーンが出てくるとは。驚いた。
マットいなかったような…。おそらく今回、誘拐での出番は無いんだから、せめてここではっきりわかるように描いたってくれよ~。
(そーゆーとこはやはり親(小畑氏)の方が配慮があるのか…)
しかし、Lにオリジナルのセリフ言わせるの好きですよね、この監督…。
しかもそういうときって、「私(L)とキラは同じ」「私と月くんは同じ」的なことばかり言わせてるような…。
(この先を書き出したらかなり長くなりそうだったんで、いずれまとめて)
*ブラッディ・ニア
ふつーなら素直に燃えたり萌えたりしているところなんですが。
この監督の場合、どーも裏の意図があるんじゃないかと勘繰ってしまう…。
「一人だけ清くて正義です、なんて面していても、こいつだってキラと同じように血にまみれてやがるんだぜ、けけ。」
みたいな。
(演出の仕方やインタビュー等の言動から、この監督に対する作家としての信用は、私の中ではそのくらい失われております…)
ですが、180度意味合いは違いますが、これは私の中のニア像そのものでしたので、ニアを貶めるつもりだったならお生憎。
自分以外の人間の血にまみれても、それが自身の血を流すより業の深いことだと十分に心得ていても、それを成せるのが自分以外にいないこと、だったらそれは己のつとめであることも深く承知していて冷静に受け入れ、罪にまみれることも恐れず立ち向かう。
その、全身白、という特徴ともあいまって、ニアを嫌いな人は「天使きどりかよ」ととる人もたまにいますね。
世間では天使というと「きれい、かわいい、清純」的なイメージを意味するのでしょうが、私のイメージは、堕天使と化したかつての同胞たちとも、その悲しさや罪深さを承知していながら、必要とあらば容赦なく「戦う天使」。
そういう意味でなら、私のニアのイメージは天使に近いですね。
以下、SSに使えるか使えんかわからない、断片妄想。
「あなた………天使さま?」
「私は天使などではありませんよ。
……まあ、天使も悪魔も死神も、似たようなものですが。」
おおう、もう時間切れ。
見たとこまでの感想すら書けませんでしたが、まずはここまで。
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